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EVENTS 2017.03.16

山菜採りに出かけるための基礎知識。ぴったりの料理は?

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春になり旬を迎える山菜。お店にもたくさんの山菜が売られるようになりましたね。そこで今回は、山菜採りにおすすめの時期や服装などを紹介します。

山菜採りに行こう!

山菜とは、山に自生していて食べられる植物のことです。山菜採りと聞くと気軽に行けると思ってしまうかもしれませんが、山には「予期せぬ出来事が起きてしまう」、「山菜と間違えて毒草を採ってしまう」などの危険も潜んでいるので、山菜採りに行く前にしっかりと準備をすることが必要です。

山菜採りにおすすめの時期

山菜採りは3月〜5月がおすすめで、暖かくなるこの季節は多くの山菜が旬を迎えます。ただ、種類によって採れる山菜が異なり、ふきのとうは3月から採れ、あけびの芽や行者にんにくは4月から、わらびや葉わさびなどは5月からなどとなるので、採りたい山菜の旬を調べてから行くようにしましょう。また、地域によっても旬の時期が異なることがあります。

◯服装について

山菜採りに普段着のような服装で行くことはやめましょう。長袖、長ズボンが基本で、帽子や軍手などの装備も必須です。虫に刺されることのないように、肌が露出しない服装にします。また、黒い服は蜂に狙われやすくなるので、避けた方が良いでしょう。綿の肌着は汗をかいて乾く時に、身体が冷えてしまうので、化学繊維の肌着のほうが夕方になり冷えてきた頃でも体温を保てます。また、薄手のジャンパーなども便利です。

◯必要な道具

山菜採りに欠かせない小型のこぎりや小型ナイフは必須です。また、山菜を入れる袋、虫よけ剤、水、熊よけの鈴などを持っていきましょう。

山菜採りの注意点

安易な気持ちで山菜採りに行くと「こんなはずじゃなかった・・・」というような危険がたくさんあります。そうなる前に、注意したいポイントを紹介します。

◯迷ったとき

山菜採りで道に迷ってしまったり、遭難してしまったりした時は、むやみに動きまわらずにその場で待機します。体力を温存することが大切です。また、服を濡らしてしまうと、体温が下がってしまうので、服を濡らさないようにしましょう。

◯初めて山菜採りに行くとき

初めて山菜採りに行く時は、経験者の方と一緒に行くようにしましょう。誰かと話ながら行くと、熊よけにもなります。また、その山をよく知っている人と行くことで、遭難の危険を減らすことができます。

◯ナイフを所持するとき

山菜採りに使うためにナイフを持って行く場合は、銃刀法に違反しないように注意が必要です。刃の長さが6cm以上の刃物の携帯は禁止されているので、使わないようにしてください。

山菜採りで採りたい山菜

山菜採りに行く準備ができたら、採りたい山菜をピックアップしておくと良いでしょう。あらかじめ、採る山菜を決めておくことが大切です。

山菜 おすすめの食べ方
あけびの芽あけびの新芽は紫色の茎に緑色の葉をつけています。独特の苦味があり、天ぷらや和え物にするとおいしく食べられます。
うど香りが強く、人気がある山菜で、若葉やつぼみ、芽の部分などを食べます。アクが強いので、アク抜きしてから、天ぷらや和え物などにして食べることが多いです。
たらの芽独特の苦味がある山菜です。天ぷらや炒め物、和え物などによく合います。
ぜんまい先がくるくると丸く巻かれているように見える山菜です。アク抜きした後、和え物やおひたしにして食べることが多いです。保存食にもなります。
わらびわらびは生の状態では毒があるので食べられません。重曹を入れたお湯などでアク抜きすると食べられます。和え物やおひたしにして食べることが多いです。
葉わさび葉わさびは、わさびの葉の部分です。わさびのさわやかな風味がある山菜で、下茹でした後に、醤油漬けや和え物、炒め物などにするとおいしく食べられます。

山菜に似た毒草に注意

山菜採りで注意したいのは、誤って毒草を採ってきてしまうことです。毒草を採ってしまうことを防ぐためにも経験者の方と一緒に行くことをおすすめします。

・トリカブト
ニリンソウやモミジカサに似ていて、手足のしびれや痙攣、呼吸困難などの症状が出る。

・ドクゼリ
セリに似ていて、めまい、嘔吐、呼吸困難などの症状が出る。

・うるし
タラノキと似ていて、かぶれなどの症状が出る。

・バイケイソウ
行者ニンニクと似ていて、嘔吐や手足のしびれなどの症状が出る。

採った山菜を使った調理レシピ

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山菜を採ってきたら、新鮮なうちに調理しましょう。山菜はアクが強いので、下処理をしっかりと行います。おこわや天ぷらなどの料理にするのもおすすめですが、サラダにするのも良いですよ。しっかりアク抜きをして、サラダにすることで、山菜そのものの味を味わえます。アク抜きをしたぜんまいと、豆苗やミックスリーフなどの野菜を「トスサラ®ごま香る和風しょうゆ味」で混ぜ合わせれば完成です。

トスサラ®」を使えば、アク抜きした山菜をほかの野菜と混ぜて、すぐに食べることができるので、山菜採りをして疲れていても、簡単に作ることができます。

しっかりと準備をして山菜採りへ出かけよう

いかがでしたか?山菜採りに行くためには、事前準備がとても大切です。そして、経験者の方と何人かで一緒に行くことが、危険から身を守るために大切です。安全に楽しく山菜採りができると良いですね。

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