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FOOD 2016.12.22

七草粥はいつ食べる?七草の意味や由来も知っておこう!

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1月7日に春の七草を使って作る七草粥。では、春の七草とは何か、七草粥をいつ食べるのが良いか、ということを知っていますか?今回は七草粥の発祥の由来や、七草を食べることで期待できる効果について紹介します。七草粥や、七草粥と一緒に食べたいおすすめサラダのレシピもありますよ。

七草粥を1月7日に食べるのはなぜ?

七草粥とは、春の七草を使って作るお粥のことで、1月7日に食べる風習があります。新年から数えて7日目は、人を大切にする「人日(じんじつ)の節句」と言い、桃の節句や端午の節句などと並ぶ「五節句」のひとつです。この日に七草粥を食べることで、正月から日常になる区切りともされています。また、七草粥には「1年間健康で過ごせるように」という無病息災の願いが込められています。正月においしいごちそうをたくさん食べて弱ってしまった胃腸の調子を整える効果も期待できますよ。

七草粥の由来とは

七草粥は中国から伝わったものです。昔の中国では年が開けると、元旦を鶏の日、2日は犬、3日は猪、4日は羊、5日は牛、6日は馬、7日は人、8日は穀の日として占いをしていました。7日を「人日の節句」としているのもここから来ていると言われています。

中国では、この占いとともに、7日に「七種菜羹(しちしゅのさいこう)」というあたたかな汁物を食べて、その年の無病息災を願う風習がありました。この風習は平安時代に日本にも伝わり、日本にもともとあった、年の初めに雪の間から芽を摘む「若菜摘み」という文化と「七種菜羹」が結びつき、七草粥となったと言われています。その後、江戸時代以降に一般的な行事となり広まっていったと言われています。

七草を全種類知っていますか?

春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スジシロ」の7つです。それぞれに込められた意味と期待できる効果をご紹介します。

食品名 込められた願い 期待できる効果
セリ競り勝つ消化促進、ひじ・あかぎれ予防
ナズナなでて汚れを除く視力回復、利尿作用
ゴギョウ仏の体かぜの諸症状の緩和
ハコベラ繁栄がはびこる消化促進、心の安定効果
ホトケノザ仏の安座歯痛緩和、肝臓回復効果
スズナ(カブ)神を呼ぶ鈴消化促進、しもやけ予防
スズシロ(大根)汚れのない純白さ食欲増進、消化促進、せきどめ

七草それぞれに意味や期待できる効果があり、無病息災を願い、正月の疲れた胃腸を癒すためにはぜひ七草をそろえて食べたいですね。

七草粥とサラダで健康な体をつくろう

七草粥と一緒に食べたいサラダのレシピを紹介します。どちらも簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね。

◎七草粥

【材料(4人分)】

・春の七草 適量

・ごはん 300g

・水 600ml

・塩 少々

【作り方】

1. 春の七草を塩ゆでにして、細かくきざむ。

2. 鍋にごはんと水を入れて火にかけ、春の七草を加えてひと煮立ちさせ、塩で味を調える。

1月7日に近づくと、お店などに「春の七草」としてセットで売られているので、そちらを利用するのもおすすめです。また、七草が手に入らない場合には、ベビーリーフ、かぶや大根の葉、春菊でも代用可能です。

◎かぼちゃほくほくチキントスサラダ

【材料(4人分)】

・蒸し鶏 100g

・かぼちゃ 1/8個

・グリーンアスパラガス 2本

・サラダほうれん草 1/4束

・「トスサラ®シーザーサラダ味」 1個

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【作り方】

1. 蒸し鶏は食べやすい大きさにさく。

2. かぼちゃはひと口大に切り、アスパラは斜め切りにし、それぞれゆでて、水気をきる。サラダほうれん草は5cmの長さに切る。

3. ボウルに1、2、「トスサラ®シーザーサラダ味」を入れ、混ぜ合わせる。

かぼちゃのほくほくとした食感がおいしいサラダです。蒸し鶏を加えることで、たんぱく質も摂取できますよ。詳しいレシピはこちらで紹介しています。

七草粥を食べて1年を健康に

いかがでしたか?七草粥の歴史、期待できる効果やレシピを紹介しました。七草粥は正月から日常への切り替えの食事でもあります。今年は、1月7日に七草粥を食べて、1年間を元気に過ごしたいですね。

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